鳥取県佐治町から始まったソラクライ*プロジェクトをご存知ですか。
過度の人工光による星空の喪失「光害」のことを広め、防止したいという想いから、今年の七夕に始動したもの。
「光害」の実態やそういう言葉、問題があることさえ知らない人も一般には多いんですね。
生まれながら星空と縁の薄い生活を送っていると
「光害」への問題意識も生まれにくいのかも知れません。
しかし、一部の天文ファンのエゴで ただ「星が見えないから暗くしろ」と言っているのではありません。 温暖化や生物への影響などすべてに通じるグローバルな問題を含んでいると思います。
土曜の夜、星と自然の浄土平まつりで にぎわうスカイライン・浄土平を、吾妻小富士から撮影しました。
ほんとうに美しい夜空とはどのようなものか体験してください。
そして日常の都市生活に戻って 夜空を見上げたとき、
現代の私たちが失ってしまった“おおきなもの”に気付くでしょう。
その失くした1/2を取り戻そう、というプロジェクトであると私は理解しています。
PS.岡山県美星町の光害防止条例はその後どうなったのでしょう・・・?



